小鳥庵

四角と盾

きみが見つめる その四角い窓は
きみの孤独を埋めてくれるたいせつな四角

きみが身に纏う その長いロープは
きみがきみの周りから身をかくすためのたいせつな盾




だけどいつか
ひとりずつ
わたしたちはその四角から顔をあげて

ひとりずつ
わたしたちは盾を置いて

ひとりずつ
わたしたちは
見つける



空の高さに驚いた
ある2人の兄弟のように

おどろくようにあたらしい世界を
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by hiromiwithk | 2007-06-05 13:27 | 詩 うた

うたえばいいさ                             とおくきこえる                             あまおとのように
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