小鳥庵

時々輝くようなその一点

君にしか握れない鉛筆

君にしか描けない絵


君にしか入れない家

君にしか見えない空の色


君にしか嗅ぐことのできない
春の訪れの香り

君にしか見つけられない
小さな 忘れられた星



特別でなど
なくても良い


優れてさえ
いなくても良い



君にしか
見渡すことの出来ない

この世界に時々光る

美しい景色


つぶさに目を凝らさなくては
見つけられない

時々輝くようなその

一点


それを見つけ出そうとする
戦いのような現実上の一歩


それこそが
わたしたちが生まれたことの意味


真に

生きるということの



by hiromiwithk | 2011-02-14 01:15 | 詩 うた

うたえばいいさ                             とおくきこえる                             あまおとのように
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